一平ちゃん夜店の焼そば 大魔辛(だいまじん)は辛さより痺れに注意

こんにちは。
けいた(@keita4212)です。

最近、激辛焼きそばブームなのか、いろいろなメーカーさんから
激辛カップ焼きそばが発売されています。

今回、スーパーで特売していた明星の一平ちゃんの「大魔辛(だいまじん)」を食べたので
食レポしたいと思います。

一平ちゃん夜店の焼そば 大魔辛を調理した

さっそく、一平ちゃん夜店の焼そば大魔辛を調理してみます。

カレーライスのように辛さレベルが書かれていました。
大魔辛は辛さレベル5

「辛味による刺激が大変強いので、十分に注意してお召し上がりください」
と注意書きが書いてあります。

作り方は普通のカップ焼きそばと同じです

 

1食113gあたり、514Kcalとカロリーはやや高め



お湯を入れて3分待ちました

ソース、花椒ふりかけ、マヨネーズが入っていましたが、
より辛さを追求するため、マヨネーズソースを使わないようにしました。

下は、花椒ふりかけのみかけた時の写真です。
花椒の香りがツーンとするので、期待が持てます

 

下は、ソースも追加した時の写真です。いい感じで赤くなってます。

一平ちゃん夜店の焼そば 大魔辛を食レポ

食べる準備ができたので、実食です。

公式HPによると

大魔辛は「大辛味」に花椒の「マー味」をあわせ、特製のとうがらしマヨでさらに辛味を付与した一平ちゃんオリジナル焼そば。人気の「辛さ」と「痺れ」が特長の激辛マーラー味が楽しめます。

https://www.myojofoods.co.jp/products/items/10201 より

とあります。

ビリビリ&辛いのが特徴のようですね

マヨネーズをつけていないので、完全に辛さオンリーの味が予想されます。

一平ちゃん夜店の焼そば 大魔辛を一口食べた際、花椒の味が強く痺れが強い印象を受けました。
辛い!というよりは、口の中がヒリヒリします。

たとえて言うなら、歯医者で麻酔を打たれたときの感覚に似ているでしょうか。
中国語でいうところの、辣よりも麻のほうが強い味です。

唐辛子の辛さよりも花椒の辛さが苦手な方はやめたほうがいいかもしれません。
逆に、花椒が大好きな方であれば、大満足する味だと思います。

個人的には、痺れ中心の単調な味なので、最後の方にはやや飽きが来てしまいました。
ボリュームがあるので、食べるとお腹いっぱいになり、量的には十分満足できました。

一平ちゃん夜店の焼そばの口コミをみてみる

では、一平ちゃん夜店の焼きそばの口コミをみてみましょう

 

 

 

 

 

 

辛いのが大好きな人のツイートなので、やや物足りないというコメントが多いですね

 

最後に

今回は、一平ちゃん夜店の焼そば 大魔辛の食レポでした。
焼きそばは、素直にソース味にしておくのが、一番なのかな?
と思った次第です。

 

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