
こんにちは。
けいた(@keita4212)です。
今回は、出張を挟んだ2週間の取り組みを報告します。
不規則な生活の中で、リバウンド防止を頑張っていました。
リバウンドに悩んでいるあなたの参考になればと思います。
出張へ行くと食べたくなる法則
2週間の真ん中に海外出張がありました。
もともと、食べるのが好きなんで、出張先の美味しいものには目がありません。
普段は食べない朝食もホテルだからとバクバク食べますし、もう二度と来られないかもと想うので、手当たり次第に名物料理も食べてしまいます。
お腹は常に腹パン状態。 行き過ぎると、リバウンドしちゃいますよね。

出張時のリバウンド対策を紹介します。
今週のリバウンド防止対策
リバウンド防止対策1:割り切る
出張へ行くと、もりもり食べることがわかっていたので、食べすぎて体重が増えることは割り切っていました。
そうすることで、食べた後の罪悪感が軽減されます。

頭の中では、あくまでも出張時のボーナスタイムという理解です。
チートデイに似ていますよね
チートデイに似ていますよね
リバウンド防止対策2:炭水化物は必要以上に食べない
対策2つ目は、炭水化物は必要以上に食べないということです。
出張先のホテルで、美味しそうなパンやフルーツなどが並んでいました。
全種類制覇したくなりますが、食べきると炭水化物オーバーになるので、ぐっと我慢。
我慢といっても、何も食べないのではなく、3種類とか5種類というように自分ルールを作って、食べたいものをセレクトしました。

自分ルールで、食べたいものを選ぶことで、
「なぜこれを食べたいのか」
という自問自答ができました。
おかげで、納得の行く食事ができたと思います。
「なぜこれを食べたいのか」
という自問自答ができました。
おかげで、納得の行く食事ができたと思います。
リバウンド防止対策3:夜の会食でお酒を飲むときは、炭水化物をほどほどに
リバウンド防止対策の3つ目は、
お酒を飲む時は、炭水化物を程々にするということです。
出張先の夜は、どうしても会食がつきまといます。
自然とお酒の量が多くなってしまいますから、それに比例して炭水化物も食べたくなります。

酒飲んだ後、締めのラーメンを食べたくなる気持ちですね
ということで、「お酒を飲む=炭水化物を控える」というルールを作って、食べ過ぎを防止しました。
リバウンド防止対策4:運動不足解消のため歩く
最後が、運動不足解消のために歩くということです。
治安が悪い場所だと、散歩はおすすめできないのですけど、それなりに気をつければ大丈夫という地域であれば、ホテルの周辺を散歩するだけでも、いい運動になります。

出張時は特に歩く機会が減るので、無駄に歩いています。
また、ジムがついているホテルもありますから、気軽に運動できますよね。
今週のまとめ

出張時のリバウンド防止対策を行ったため、最高で70キロの体重となりましたが、徐々にもとに戻って68~69キロをウロウロしています。
リバウンド防止のため、自分ルールを作りながら、ルールを守れるか日々チェックすることが大事ですね
リバウンド防止のため、自分ルールを作りながら、ルールを守れるか日々チェックすることが大事ですね
今回の工夫点 :メリハリをつけて食べる時は思いっきり食べる。

ぜひ、参考にしてください。
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