【使ってわかった】カード型Suica とモバイル Suicaを徹底比較!どっちがおすすめか利用者が解説

 こんにちは。
Suica は、今やJRに乗車するときだけでなく、
日本全国の主だったコンビニやスーパーな どのお店でも利用できるカード型の

電子マネーサービスです。

ICカードに電子マネーが入っているの で、
いちいちお財布を持たなくても買い物ができたり、電車に乗ることができます。

 

Suica がない時代は、乗越の際は精算機で精算が必要でしたが、
今ではほとんどする機会 がなくなるくらい、Suica は生活に浸透し、
電車に乗るスタイルを変化させました。


そして、Suicaの進化系として、
スマホに Suicaを取り込んだモバイル Suica というサー ビスがあります。

スマホの中に suicaアプリが入っているので、
カード型のsuicaを持たなくてもスマホ1つ で利用することが可能です。

 

カード型Suicaヘビーユーザーでも、モバイルSuicaを知らなかったり、
モバイルSuicaに興味はあるけど、
カード型のSuicaとモバイルSuicaのどちらがいいか迷っていませんか。

そこで、実際にカード型 Suicaとモ バイルSuica の両方を利用してきた私が、
どっちを使うべきなのか実体験を踏まえながら 解説します。

モバイルSuicaの存在を初めて知った方も、
どちらにしようか迷っている方も、この記事 を読むことで、
あなたがどっちを使うべきなのか分かります。

 

【比較結果】モバイル Suica の購入がおすすめ

 

カード型の Suica とモバイルSuica のどちらがおすすめかと言いますと、個人的には

使いやすさやポイント還元などを踏まえると文句なしにモバイル Suica がおすすめです。

 

ただし、一部の方は今までのカード型の Suica しか利用できない場合やカード型Suicaの方がいいという考えもあります。

そのため、この記事は、あなたにとってカード型Suicaがいいのか、モバイルSuicaがいいのか
比較検討ができる手助けになると思います。

 

 

カード型Suicaとモバイル Suicaの概要 ・形態

まずは、カード型SuicaとモバイルSuicaの概要について整理します。

 

カード型suicaの概要・形態について

カード型Suicaは、名刺くらいの大きさです。
発行時のデポジット料金として500円必要ですが、解約する時、返却されます。

 

カード型Suicaは、「Suica定期券」、「My Suica(記名式)」、「Suicaカード」の3種類あります。

Suica定期券は、定期券の機能と、入金(チャージ)しておくことにより定期券区間外でも改札機にタッチするだけで自動的に精算できる機能を持つ、便利なICカードです。また、記名者本人のみ利用可能です。


My Suica(記名式)は、入金(チャージ)しておくことにより、改札機にタッチするだけで自動的にご乗車区間の運賃を精算できる、便利なICカードです。また紛失した場合、本人確認できたら、登録した情報をもとに再発行することができます。記名者本人のみ利用可能です。

 

Suicaカードは、入金(チャージ)しておくことにより、改札機にタッチするだけで自動的にご乗車区間の運賃を精算できる、どなたでもご利用可能なICカードです。

 

どの種類も最大20000円まで入金(チャージ)が可能で、チャージする場合は駅の券売機等で行うか、Viewカードによるオートチャージ機能が必要です。

 

 

モバイルSuicaの概要・形態について

 

モバイルSuicaは、お持ちのスマートフォンにアプリをダウンロードして使うSuicaです。
おさいふケータイ機能などを使うため、利用できるスマホに限りがあります。

 

使えるかどうかは、こちらのページをご覧ください。

 

モバイルSuica対応端末を知りたい。 | モバイルSuica よくあるご質問:JR東日本
ご利用のスマートフォンの機種により「モバイルSuica」と「モバイルPASMO」どちらか一方、又は両方を設定することができ、以下の3パターンに分類されます。   TYPE① モ

 

チャージは、NEWDAYSなどで入金するEASYモバイルSuicaサービスと、お手持ちのクレジットカードで入金するモバイルSuicaサービスがあります。
VIEWカードの場合は、カード型のSuicaと同じく、改札機でのオートチャージも対応しています。

 

以前は、VIEWカード以外のクレジットカードを利用する場合は、1000円近くの年会費が必要でしたが、2021年現在は不要です。

モバイルSuica対応のスマホじゃなかったら、カード型Suica一択という事か

 

カード型Suicaは最初に500円のデポジットが必要なのに、モバイルSuicaは最初にお金は不要なのね

 

 

 

カード型Suicaとモバイル Suicaの徹底比較

 

では、カード型SuicaとモバイルSuicaの徹底比較を行いたいと思います。

 

前提条件

 

最初は、前提条件です。購入する際の制限について整理します。

カード型Suicaは、初期費用として500円必要ですが、モバイルSuicaは不要です。
ただし、モバイルSuicaの場合は、利用できる端末に限りがあるので、要注意です。

 

 

私のスマホは、モバイルSuicaに対応しているから、500円はいらないのね

 

 

持ち運びしやすさ

モバイルSuicaの場合は、Suica機能がスマホに入っているため、スマホを持ち歩けば事足りますが、カード型Suicaは別に持ち歩かなければなりません。

また、改札を通る際、モバイルSuicaは手持ちのSuicaをタッチすればいいですが、カード型Suicaの場合は、定期入れ等に入っているSuicaを出して、タッチする必要があり、特にハンドバックなどにカード型Suicaを閉まっている場合は、出すのに一苦労するというケースがあります。

 

 

改札前で定期入れがなかなかでなくて、後ろの人に迷惑かけた事あるわ

 

チャージ方法

 

カード型Suicaのチャージ方法は、券売機や精算機での入金または、VIEWカードを持っている場合は、オートチャージ設定が可能ですので、JR東日本もしくはPASMOをメインとしている鉄道会社の改札機をタッチすれば設定された金額分のチャージが可能です。

 

モバイルSuicaの場合は、クレジットカードが不要なEASYモバイルSuicaと、クレジットカード登録が必要なモバイルSuicaの2種類あり、EASYモバイルSuicaの場合は、主にNEWDAYSでチャージが可能です。
一方の、モバイルSuicaの場合は、アプリから必要な金額分チャージする事が可能ですし、チャージ先のカードとしてVIEWカードを設定している場合は、カード型Suica同様にオートチャージが可能です。

クレジットカードをお持ちの場合は、EASYモバイルSuicaではなく、モバイルSuicaのほうをおススメします。

 

 

大阪や名古屋に出張がよくあるので、カード型Suicaを使っていても残高不足でいろいろと大変でした。
モバイルSuicaを持っていたら、その場で簡単にチャージできたんですね

 

 

急いでいる時に限って、チャージ金額が不足するのよね。
そんな時、券売機が混んでいると最悪なのよ
VIEWカードを持ったり、モバイルSuicaにしたほうがいいのかしら?

 

 

グリーン車を利用する場合

 

カード型Suicaを利用する場合は、ホームにあるグリーン券券売機で購入が必要ですが、モバイルSuicaの場合、その場で申し込むことが可能です。

 

カード型Suicaの場合、グリーン車に乗るとき、急いでいたら買えないんだよね。車内で買うと高上りだし・・・・

 

 

 

ポイント還元

カード型SuicaもモバイルSuicaも、事前に登録しておけば、JRE POINTを貯めることができます。
違いは、ポイントが貯まる速度です。

鉄道を利用する際、カード型Suicaは200円ごとに1ポイント貯まりますが、モバイルSuicaの場合は、50円ごとに1ポイント貯まります。
(カード型は200円に満たなくても1ポイント貯まります。モバイルSuicaも50円に満たない場合でも1ポイント貯まります)

またグリーン車に乗車するために、グリーン券を購入する場合は、カード型Suicaは200円ごとに1ポイントですが、モバイルSuicaは50円ごとに1ポイントです。

 

モバイルSuicaは、さらなるポイント特典として、定期券も50円ごとに1ポイント貯まります。
定期券はまとまった金額となりますので、ポイントの獲得数も必然的に多くなります。

 

モバイルSuicaすごいわ

チャージ用のクレジットカードがVIEWカードの場合、さらに1000円ごとに15ポイントもらえるので、お得です。

 

 

カード型SuicaとモバイルSuicaの特徴

 

ここで改めて、2つのSuicaの特徴を整理してみましょう。

 

 

カード型Suicaの特徴

 

・名刺大のカードタイプのSuica

・購入時にデポジット500円が必要

・チャージは、券売機かオートチャージ(VIEWカードによる設定)

・グリーン車乗車時は、ホームのグリーン券券売機で購入が必要

・ポイントは電車に乗るときとグリーン券購入時に200円ごとに1ポイント
(電車利用時は最低1ポイント)

 

モバイルSuicaの特徴

 

・対応するスマホのアプリタイプのSuica

・チャージは、EASYモバイルSuicaの場はNEWDAYSで入金
モバイルSUいかの場合は登録先のクレジットカード経由による入金

(VIEWカードを登録時は、オートチャージも可能)

・アプリなのでどこででも、グリーン券を購入できる

・ポイントは電車に乗るときとグリーン券購入時に50円ごとに1ポイント
(電車利用時は最低1ポイント)

・さらに、定期券購入時も50円ごとに1ポイント

 

モバイルSuicaってすごくないですか?

 

とはいえ、モバイルSuicaにもデメリットがあります。

1つは、スマホの電池が切れた場合です。予備電源が利用できる状態(「充電してください」表示が出る時)はモバイルSuicaが利用できる可能性がありますが、電源ボタンを押しても電源がつかない状態であれば、モバイルSuicaを利用できません。

この場合は、駅の改札で現金等での支払いが必要ですので、予備電源を使ったり、なるべく充電を残しておくことをおススメします。

 

また、スマホの機種変をする際に、データを移行する必要があり、若干手間がありますので、
気をつけてください。

ちなみに、機種変の時の手順はこちらを参考にしてください

JR東日本:モバイルSuica>各種手続き>端末の変更
端末の変更方法についてご紹介します。

 

 

カード型Suicaがおススメな人とモバイルSuicaがおススメな人

 

では、カード型Suicaがおススメな人と、モバイルSuicaがおススメな人をみてみましょう。

 

 

カード型Suicaがおススメな人

・対応するスマホを持っていない方(大前提)
・現金払いを主義としている方

・チャージするために並ぶのが苦じゃない方

・残高不足で改札を出られないという事がない方
・スマホを頻繁に利用していつも充電がなくなる方
・定期入れをいつでもすぐに出せる方

 

モバイルSuicaがおススメな人

・対応するスマホを持っている方
・出張や旅行などで、JR東日本以外にも行く方。また、Suicaエリア外に住んでいる方
・JRE POINTを貯めている方

・頻繁に買い物でSuicaを使う方、頻繁に電車に乗る方
・並ぶのが面倒くさい方
・スマホの充電を欠かせない方
・スマホは失くさなくても、定期券やカード型Suicaを失くしやすい方

 

 

【結論】デメリットも認識したうえでモバイルSuicaの保有をおススメ。

最後にもう一度結論ですが、モバイルSuicaが断然おススメです。
とはいえ、モバイルSuicaにした際のデメリット(充電がない時に利用する・機種変更)もありますので、ご自身の利用シーンを踏まえて検討ください。

 

モバイルSuicaにする場合も、カード型Suicaにする場合も、お得なのはVIEWカードをチャージ先に登録する場合です。この場合が、どちらのSuicaを持っている場合でも、一番高いポイント還元率になりますし、オートチャージ機能が秀逸です。

たくさんのVIEWクレジットカードがありますが、ビックカメラSuicaカードをおススメします。

ビックカメラSuicaカードは、年会費が初年度無料ですし、1年間で1回でも利用実績があると翌年分の年会費も無料です。

つまり、オートチャージ設定や入金し続ければ、ずっと無料です。

更に、1000円チャージする事に15JRE POINTつくので、1.5%還元です。

 

ビックカメラSuicaカード:ビューカード
ビックカメラ・コジマ・ソフマップでのお買い物もSuicaの利用も、おトクに便利に!ビックポイントをおトクに貯められる「ビックカメラSuicaカード」。初年度年会費無料!Suicaを便利に使えるクレジットカードなら、JR東日本グループのビューカード。

ぜひ、ビックカメラSuicaカードを作って、モバイルSuicaライフを楽しんでください。

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